ここはとあるポケモントレーナー、カナ(♀)、11歳のボックス。
カナちゃんはめんどくさがり屋である。そこでカナちゃんは考えた。
「そうだ、適当にポケモンを選んで、戦い方はポケモン達に考えてもらおう」と。
※アイコンは「ひこちゃんず!」さんからお借りしました。
- 登場人物
- 新たな訪問者編
- PJCSスペシャル大会後
- それから数日経ったシーズン10終了後
- ウツロイドの査定
- ウツロイドのベストバウト
- 霊獣ボルトロスさんの談話
- 霊獣ランドロスの場合
- メガリザードンXの今期
- カプ・レヒレの査定
- 見つかった課題
- 次回の課題
登場人物
カナ
11歳女子トレーナー。やんわりとステップアップを目指してはいるが、最近はめんどくさがりで、ろくにPTを考えていない。
シングルバトルではサイクル戦を好む傾向。
リザードン
陽気な性格。HSベース。
カナとは前世からの20年来の付き合い。俺様系女子。
メガリザードンXにメガシンカして「おにび」を撒くのが得意。
カプ・レヒレ
控えめな性格の新人ポケモン。HC振り。
冷静に試合を分析するのが得意で、思ったことはすぐ指摘する。
ミズZでドッカンして戦う。
テッカグヤ
慎重なお姫様。HD振り。
GTSで、リアル女子小学生トレーナーらしき名前の子からもらったポケモン。
闘会議でベスト4に入った時のメンバーで、カナにその功績を認められよく起用される。
霊獣ボルトロス
臆病な性格。CS振り。こだわりスカーフ。
割と最近入団したヤンキーおじさん。
最近になって急にカナ監督からの評価が上がった。
霊獣ランドロス
意地っ張りな性格。Hab振りウイの実持ち。カタギじゃなさそうなおじさん。
とりあえず出ればなにかはしてくれる、とカナ監督に期待されている。
カバルドンやグライオンの育成が間に合わなかったので起用されたのは内緒だ。実は直前までHAD振りチョッキ型だったが、カナ監督の閃きでDの努力値をBに変更された。
ウツロイド
臆病な性格。hcS振り。黒いヘドロ持ち。
電気タイプと炎タイプの特殊アタッカーがつらいということで採用された。
毒を撒く。
カバルドン
慎重な性格。HD振り。
新たな訪問者編
「失礼致します。カナさんのトレーナーボックスはこちらで合っていますか?」
「なんだ、新入りか?なんてポケモンだ?NNはあるか?」
「私はカプ・レヒレというものです。ニックネームはまだありません。以後、よろしくお願いします」
「ああ、ご主人がGTSでよく捕まえてきては放流してる奴か。生憎だがお前もそうなるぜ」
「はて、そうなのですか?私はカナさんとは彼岸の遺跡で出会ったんです。レベルも100にしてもらって王冠も使ってもらったし、ポケリゾートで目一杯遊ばせてもらいました。おかげで控えめな私も戦いたくて仕方ないですよ」
「何!?じゃあお前は厳選された奴か!」
「人間の言葉を借りれば、そうなるでしょう」
「だがまだ安心するのは早いぜ。ご主人は育成したポケモンも起用しなかったりするからな。そこの慎重カバルドンを見ろ。慎重すぎて一回も使ってもらえないんだ」
「……」
「なら私は運が良かったようですね」
「なんだと?」
「マスター・カナからの指令書です。どうぞお目通しください」
カナ「今度の構築は、カプ・レヒレが軸だよ」
「な、なんだと!?新入りのくせに!」
「今一緒にバトルボックスに入る仲間を探していたところです。ところで先輩、まだお名前を伺っていませんでしたね」
「俺はリザードン、NNはネノっちだ。よろしくホウエン出身でご主人とは前世からの付き合いだぜ」
「よろしくお願いします」
「ところで新人、お前強いのか?俺様はホウエンからアローラに来たばかりで詳しくないんだ」
「ええ、まあ一応私も準伝説ですので」
「どれ、ステータスを見せてみな。タイプは水・フェアリーか。マリルリと同じだな。性格は控えめってことは特殊アタッカーか。持ち物は、ミズZ?ああ、Zワザ撃つのかお前は」
「はい。マスターはウイのみと迷っていたようですが。サイクル戦の中で負担をかけていくのが私の仕事のようですね」
「技構成はなみのり、ムーンフォース、こごえるかぜ、しぜんのいかりか。このしぜんのいかりってのはいかりのまえばと同じ技らしいな。特にSに振ってないようだが、こごえるかぜを採用した理由は?」
「対面からミミッキュに強くなれるのと、起点作り、ボーマンダへの打点兼起点回避など色々な状況を想定しています」
「ふむ、中々面白そうな奴だな。じゃあお前と俺とテッカグヤ後は、ランドロス・ボルトロスのおっさんと、ウツロイドでどうだ。これでPJCS2018のサイドイベントに出るぞ」
「有名な準伝説の方々ばかりですね。光栄です」
PJCSスペシャル大会後
「いやあスペシャル大会、惨敗でしたね。勝ち越しですが初戦と2戦目落とした時点でイマイチな成績でした」
「おいおいお前のミストフィールドってなんだよありゃ!俺の鬼火が消えちゃったんだが!?」
「ミストフィールド下では、地上にいる全てのポケモンは状態異常になることができません」
「それを知らずに鬼火撃って恥かいたわ」
「私も貴方が鬼火羽休め型だったとは知らず、事前に通達するべきでした。またしぜんのいかりも大して意味が無かったので、ちょうはつに変えます」
それから数日経ったシーズン10終了後
「シーズン10も終わったし、改めて自己紹介と反省会といこうじゃないか」
「というわけで最近カナさんにゲットされましたカプ・レヒレです。私は控えめな性格ではありますが、ミズZによるサイクル崩し性能には自信があります」
「ワタクシは慎重な性格のテッカグヤ。カナと出会ったのはGTSね。テテフやゲッコウガ、レヒレへの受けだしなら自信あるわ」
「いやに範囲狭いですね」
「ま、まあ、やどまも戦法ならワタクシの右に出るものはいなくってよ?」
「テテフ、ゲッコウガくらいしか受けだし安定するポケモンがいないのは辛いですね。貴女には物理の相手もある程度お任せしたいシーンも多かったのですが」
「ま、まあランドロス、ボーマンダ、ガブリアスのような地面・龍ならなんとかなるんじゃないかしら?特殊だけどアーゴヨンも」
「そう言って最近のレートではランドロスに撃ち落とされ、ボーマンダには身代わりで起点、アーゴヨンには積まれてだいもんじで焼かれるじゃないですか。ガブリアスもあまりいませんし」
「ウッ……」
「ただ貴方はテテフへの選出抑止力があり、電気タイプと炎タイプを呼びやすい、という点では非常に貢献しておりましたね。私とは電気が一貫していますが、そこはもう一体で補えば、というところでしょう」
「この構築は一応カグヤと新入りレヒレ以外は電気に強いやつで固めてるからな。でも相手のPTに電気がいたらお前ら2体同時に出るのはやめたほうがいいぜ。俺様達の誰かが過労死するわ」
「あとテッカグヤさんは、実はキノガッサに起点にされてしまいますね。浮いているのでミストフィールドの対象にならないという」
テッカグヤの選ぶ今季ベストバウト
「そろそろワタクシがゲッコウガを完封した話のことしない?レヒレさんはダストシュートで簡単に落ちるそうですけど、ワタクシは何が来ても平気ですわよ?」
「そうですね。ただ貴女も珠けたぐりで確2圏内なので、物理型だった場合は一貫してしまいます」
「カッチーン!コイツ新人なのに出張りすぎではなくって?性格は"ひかえめ"じゃなくて"なまいき"でしょ?」
「まあまあ、そうなったら俺様がけたぐり読み後出しで受けてから、鬼火を当てるから安心してくれ。それにレヒレ対面ならまあ物理ゲッコウガ側はダストシュートか蜻蛉のどっちかだろうから、どっちにしろカグヤ引きが安定、とまでは言わないがまだマシな選択になるぜ」
「蜻蛉から積みエースに繋がれる展開はきついですね」
「そうは言っても、それはレヒレさんに強いポケモンが2体選出された時でしょう?レヒレゲッコ対面でゲッコ側が相手のレヒレが引くとは考えないはず。そして水フェアリーの通りの良さを考えると、後出しできるポケモンも限られてくる」
カナちゃんのテッカグヤの評価
カプ・テテフ、ゲッコウガを安定して見れるのはテッカグヤしかいなくて、心強かった。
でも相手の構築に刺さってることが少なくて、むしろ起点にされることが多かった。
マンダやランドの処理も任せられるとなおよかった。
今度はHbdベースでめざ氷があるといいかな。
評価:B -
「カナ、昔はあんなにワタクシのことを頼ってくれてたのに……」
ウツロイドの査定
「次はウツロイドさんに今季の戦いを振り返ってもらいます。ご自身の特徴を説明してください」
「ボクは素早さと、特殊耐久には自信ありマス……。特に電気、炎の特殊アタッカーには強くて、苦手なのはカプ・テテフと、ゲッコウガデス。
どくまもみがにより耐久系ポケモンに強いデス。またそこそこCにも振っており、パワージェムでリザYやウルガモス、ボルトロスやサンダーへの役割遂行ができマス」
「最近はテテフが減っている環境みたいだし、ウツロイドは動きやすかったんじゃないか。めざ氷を撃ってくる電気にも強いからな」
「ゲッコウガorテテフ+炎特殊or電気特殊という相手に対しては、テッカグヤさんと一緒じゃないときつかったデス。でもいっしょに出ると物理が辛かったデス。特にバシャーモやリザードンXはどうにもなりまセン」
「それは私が見てましたね」
「でもアナタも、かみなりパンチ持ちのバシャリザには苦戦してましタネ。アナタは対面性能重視のポケモンですから、物理を受けるポケモンが欲しかったデス」
ウツロイドのベストバウト
「リザードンさんがランドロスに鬼火を当てて、ビーストブーストでS上昇したワタシがまもみがでハメた後、削れたメガメタグロスをパワージェムでトドメを刺した試合でスネ。ボクの良さが出たんじゃないでしょウカ」
「特殊受けもできて、Sも上がって、そこそこ火力も出せる。大した奴だと思ったぜ。カナは欲張りだから、お前みたいな奴がウケるんだ」
「お褒めいただきありがとうございマス。ただボクは、そのような局面が少なく感じまシタ。物理相手には下がるしかありませんので、物理を流せるリザードンさんには助かりまシタ」
「まあ俺様たちは地面が一貫してるから、この並びだとガブリアスやボーマンダ、バシャーモが出てきたら相当きつかったがな。ランドロスはまだなんとかなるんだが。それとだいちのちからを覚えたヒードランはもっときつかった。俺様とテッカグヤ、ウツロイドは相当動きを制限された」
「私しかヒードランは見れませんでした。バシャーモはランドロスさん、ガブリアスはランドロスさんかテッカグヤさんでも見れますが、ボーマンダは相当厳しかったですね」
「この構築自体がそれほどイイ並びではなかったように思われマス。ボクは物理受けのテッカグヤさんと組みたかったデス」
「ワタクシもだいぶ軽んじられたものね」
「そんなことはないデス。ボクは必要ですよ。もっとBに振ればいいと思いマス」
「性格矯正してこようかしら」
カナちゃんのウツロイドの査定
ウツロイドちゃんは以外と特殊耐久があってびっくりしました。
出しどころが難しかったけど、コケコやボルトロス、ヒトムやウルガモスに強かったのはGJでした。
素早さも高くて、リザードンとかの100族の上を取れるのには安心しました。終盤はエースとして活躍もしたよね。
技構成は見直してもいいかな。どくまもみがってちょっと古い感じ!
評価:B+
「補完要員だったボクを高く評価してくれてありがとうございまシタ」
霊獣ボルトロスさんの談話
「ワイはこのPTで一番活躍したやろ!初手出し負けることなんてほぼなかったで」
「そうだな」
「カバルドン入りには初手は私が出てましたからね」
カナちゃんの評価
スカーフのボルトロスおじさんがこんなに強かったとは・・・。
ちょっとなめてました。ダブルバトルで使った時は役立たずだと思っちゃってごめんなさい。
初手の対面性能とそこからのボルチェン展開が強かったですね。終盤の抜き性能も結構高かったです。
サイコキネシスは別の技の方が良かったかも
評価:A
「いやー、カナちゃん分かっとるわ!今度ワイがお小遣いあげるで!」
(このオッサン、某成年向け漫画に出てくる竿役みたいな話し方だな。慎重な俺は口には出さんがな)
霊獣ランドロスの場合
「ワシか、まあワシはどんな構築に入っても活躍できるからのう。ワシは最初はHADチョッキ型だったんじゃが、大会直前にカナ嬢ちゃんの考えでHABウイの実型に変わったんじゃ。」
(コイツの枠、ご主人は元々グライオンかカバルドンにする予定だったんだが、育成が間に合わなかったのでこのオッサンになったんだよな。黙っとこう)
「ウイの実は発動機会があまりなかったですね。貴方も出れば腐ることは少なかったんですが、ちょっと役割が曖昧でした」
「なんじゃおのれ、舐めとるんか!かみなりパンチ持ちのリザXやバシャはワシしか見れんかったじゃろ!いかくすっぞワレ!」
(特殊アタッカーをいかくしてどうするの?)
「別に役割が曖昧なだけで、貴方の汎用性は素晴らしかったです。」
「そうか、そんならいいんじゃ」
カナちゃんの評価
とりあえず入れてみたんだけど、とんぼがえりが使いやすかった。
じしんも結構火力が出て強かった。
でもなんかSも遅いし、物理耐久も半端だし、どんな相手に出せばいいか分からなかったです。
ミミッキュに強い点は評価!でもガブリアスの方が私は好き。
評価:B-
「なんでじゃ!ワシの方がかっこいいじゃろ!」
メガリザードンXの今期
「次はリザードンさんが今期を振り返ってください」
「俺様が鬼火を当てれば大体勝てたな。XYからずっと続いてることだ」
「ご自身の役割はどのように理解されてましたか」
「先発で見れる範囲の広さ、対鋼、対電気」
「私とコンビを組むこともよくありましたが」
「ミストフィールドを展開されるとおにびが使えなくなるから、俺様が先発する必要があった。その場合初手ランドロスやカバルドン対面なんかもまあ
まああったわけだが、俺様の場合はランドロスですらおにびを当てれば受けられるから、実はレヒレとの相性補完はそんなに良くなかったんじゃないかと思う」
「ニトロチャージとかみなりパンチは何に使うんでしたっけ」
「ニトロチャージは鬼火を上から撃つ範囲を上げたり抜き性能を高めるのに使う。かみなりパンチはカプ・レヒレやリザードンYを処理する」
「それは有効でしたか?」
「かみなりパンチは間違いなく有効だった。ニトロチャージはなくてもよかった。が、この構築自体上をとられやすいのでつい入れてしまった。
カナちゃんの評価
鋼タイプの処理が安定していたし、とりあえず初手に出すだけで安心感がありました。
火力は無さ過ぎて残念でした。
パルシェンに鬼火を外した時は、ちょっとやる気をなくしました。
今の環境に刺さってるような、そうでもないような。
技構成を見直したら絶対強いはずです。「おにび」を変えるとか。
評価:B
「むう、鬼火は俺様のアイデンティティなんだがな。善処するぜ」
カプ・レヒレの査定
「さて新入りちゃん、アナタの査定の番よ。アナタは今期どういう役割だったのかしら?」
「対面での対応範囲の広さを活かし、なみのりZによる崩しがお仕事でした。繰り出し性能自体は、低かったですが、初手で圧力をかけます」
「なみのりZの火力指数はどれくらいかしら?」
「28,000です」
「コケコの10万ボルトと同じくらいじゃないの!」
参照リンク:
【ポケモンSM】第7世代版火力指数表【シングル】 - タケポケ道場
「対面で勝てる相手は?」
「ランドロスやかみなりパンチがないバシャーモ、リザX、リザY、ボーマンダなどです」
「逆に苦手なのは?」
「コケコやボルトロスなど早い電気は全部だめです。キノガッサやカミツルギなどもきびしい。これは全部リザXさんで見れるんですけども。」
カナさんの評価
とりあえず出しとけば腐らない、という安心感はありました。
相手に電気タイプがいなければ強いし、便利なのは便利でした。
でもなんか微妙でした。軸にするポケモンとしてはパワーが足りなかったです。
耐久相手に強いレヒレより、物理アタッカーを止めてくれるレヒレの方が見たかったかも。
ランドロスとカバルドンにだけ強かった印象。
評価:B
「マスター・カナは厳しいですね」
見つかった課題
相手の物理アタッカーに対して特定のポケモンに役割が集中しがち
例えばボーマンダやバシャーモが出てきたとき、安心して引き先に出来るポケモンがいなかった。
HCカプ・レヒレも耐久が足りないし、彼らの監視役としてはイマイチ。ランドロスはボーマンダにそんなに強くないし。
「これはワタクシが物理に振ればいいのよね」
「あるいは私でも。またはランドロスの代わりに物理受けカバルドンやグライオンを入れるとか」
「慎重なヤツならそこにいるがな」
「……」
初手キノガッサへの回答がなかった
シーズン10で増加していたキノガッサ入りには初手リザードンで鬼火を当てるか、レヒレを出してからリザードンに引くくらいしかなくて、選出が固定されがち。
「ボルトロスさんに代えてコケコさんですかネエ」
「なんやと!?ワイよりもテッカグヤをナットレイにすりゃええやろ!電気にも強いで!」
「ワタクシが防塵ゴーグルをつけても良くってよ。ガッサピンポイントになるけど」
選出パターンが多すぎて逆に迷っちゃった
みんな強いんだけど、そのせいで逆に選出を迷っちゃった。
「実はXYの頃は、カナは俺様鬼火巻きリザードン、壁貼りニャオニクス、小さくなるピクシーという並びでそこそこの勝率をキープしていた」
「マスター・カナのことはよく知りませんが、エース構築がいいのかもしれませんね。となるとここにいるほぼ全員が解雇されそうですが」
「あら、カナはサンムーン初期の頃からはサイクル構築を好んで使うようになったのよ?」
「受けループ気味な構築もありか。ドヒドグライは一回使わせてみよう」
受けループを崩せなかった
もうこれは構築段階で諦めちゃってるのかな。積み技も一撃技もないんじゃ崩せないよね。
レヒレの「ちょうはつ」だけじゃ無理だよ。何か一工夫ないとね。
「私がちょうはつ+しぜんのいかりならまだ誤魔化せそうです。もっと簡単なのはリザードンさんが竜舞を積めばいいのでは?」
「ボルトロスがカクトウZでわるだくみを積む型なら大体の受けルは崩せるだろ」
次回の課題
- カナの好きなカプ・テテフちゃんを入れること。できればメガネ型
- 固定的な選出でも勝てること、あるいは選出パターンを明確にすること