ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めての発売日となった
ドラクエ11の発売日。しかしイマイチ私は期待が持てていない。
なぜか?その理由は、スクウェア・エニックスは過剰とも言えるような「ドラゴンクエスト11の発売が楽しみな人」のCMを作っているからだ。
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ドラクエ11の発売日。しかしイマイチ私は期待が持てていない。
なぜか?その理由は、スクウェア・エニックスは過剰とも言えるような「ドラゴンクエスト11の発売が楽しみな人」のCMを作っているからだ。
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ヒゲ、腕毛、胸毛、すね毛……。これらはいくら剃ってもより強靭になって生えてきてしまう困り者だ。
髪の毛だけはいくら生えてきても困らないのに、なぜかそちらは生えず、ヒゲだけは濃いという人もいるだろう。
今回育成論を紹介するポケモンも、体毛が濃い悩みを抱えている。
そのポケモンとはケケンカニだ。
進化前のマケンカニ時代は毛など全く生えていなかったのに、進化した途端に体中から毛が生えてしまった。
本人は「どうしてこんなことに……」と思っているだろう。雪山でレベルを上げなければこんな悲劇は起こらなかったのに。
剛毛な体を手に入れて、見違えるほど強くなったのかと言われればそうでもなかった。
確かに氷タイプが加わり、Aが132族になった。
そのことで、他に類を見ない攻撃範囲+火力を持つポケモンにはなった。
だが耐性がひどい。素早さが遅い。しかも50族より遅いが、トリル下で最速を取れるほどの遅さではないという中途半端な遅さ。
そんな見た目も強さも散々な評価のケケンカニであったが、ずっとリベンジの機会を待っていた。
それが「ポケモン危機一髪!」という特殊ルールだ。
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先日、海外の記事でこういうものがあった。
「任天堂のゲームには黒人が出てこない」というものだ。
参照リンク
記事では「スプラトゥーン2」のイイダが話題になっており、彼女が任天堂史上初の黒人のメインキャラクターになるかもしれない、という内容だ。
人種問題に疎い日本人にはなんともコメントしづらい問題だ。
だが海外の人から見たら、任天堂はKKKのような白人崇拝主義団体だと思われているのかもしれない。
一方SCEはそんな海外の文化を考慮してか、任天堂よりもだいぶ前に黒人の少女が主人公のゲームを出していた。
今日は7月のPS+で、PS4フリーソフトで遊べる「グラビティデイズ」について紹介しよう。
このゲームが初めて世に出たのはPSVITAで2012年である。
そして2015年にはPS4に移植版が発売され、今年2017年に続編がPS4で出た。
このゲームの主人公キトゥンは、肌の色はどこをどう見ても褐色であるが、紙の毛はサラサラストレートの金髪だ。この点がホワイトウォッシュだなんだと批判があったかもしれない。
実はキトゥンは黒人ではないのかもしれない。ゲーム内で学校の制服を着るシーンがあるが、それがどう見ても日本人の黒ギャルにしか見えない。
このゲームを一言で表すなら、一般的には「重力を操る少女のアクションゲーム」だそうだ。
が、この記事では「黒ギャル風主人公の太ももを堪能するアクションゲーム」としておこう。
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スプラトゥーン2の看板を飾る新ブキのスプラマニューバー。
このブキの紹介がなされた時、「機動性重視のブキか、苦手なタイプだな……」との第一印象を抱いた。
しかしいざ製品版をプレイすると、このブキが一番のお気に入りになった。
今では「スプラマニューバーはいいぞ」と1日に10回は唱えている。
同じネタでは飽きられてしまうと思うので、次回あたりは新しいネタを考えておこう。
さて、では具体的に「スプラマニューバ―」のどこに魅力を感じるのか?一つ一つ紹介していこう。
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