やっさんのポケモンブログ(仮)

ポケモンの記事を書くと見せかけていろんなゲームの記事を書いてます。ポケモンは対戦派ですが、一番重要なのは楽しむこと。

ARMS製品版を触った最初の感想・コツ。ランクマッチ参戦不可!?レベル4グランプリに勝てない!

 

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この度はニンテンドースイッチでARMSの製品版が発売したので改めて感想を書こう。

 

ARMS体験版の感想は↓

yasuokaden.hatenablog.jp

 

さて、体験版ではとてもエキサイティングだと感じたゲームだったがやはりそれは「勝ってこそ」と言える。負けてばかりでは――ストレスを感じてしまうのが人の性である。

 

 

ランクマッチは初心者にはやらせてもらえない。

 

私は体験版でパーティマッチは十分遊んだので、ガチバトルのランクマッチに挑戦してみるか、と思いランクのドアを叩いた。

だが「ランクマッチをプレイするにはグランプリモードでレベル4以上をクリアしてください」といきなり門前払いされてしまった。

さすがにこれには面を食らった。

グランプリと呼ばれるモードを紹介すると、いわゆる格闘ゲームにおけるストーリーモードやアーケードモードだ。

CPに10人勝てばクリアになり「レベル4」はちょうど真ん中の難易度。

ならばサクッとクリアしてしまうか、とレベル4にメカニッカで挑戦してみたのだが――。

 

 

勝てない。

 

最初の1人目にすら勝てない。1ラウンドをとることすら困難である。

確かに私は格闘ゲームをやりなれていないし、運動神経も反射神経も悪いと自覚している。

だがそれでも、体験版の時のパーティマッチでは勝ちの方が多かったのだ。完全に数えていたわけではないが。

そんな私がCPの、しかも真ん中の難易度に全く歯が立たない。年齢による衰えだろうか。

確かに以前より闘志や負けん気は落ち着き、いささかクールになってしまったかもしれないが、胸の中の情熱は消えていないつもりだ。

 

それにしても最初の一人目にも勝てないというのは奇妙な話だ。私がこんな状況では、もしかしたら今ランクマッチをプレイしているのは全世界で数人もいないのではないか。

将棋や囲碁の世界でAIがトッププロを破ったように、ビデオゲームの世界でも人間はAIに屈服しなければならないのだろうか。

まだ将棋。囲碁ほど地位を確立していないeSportsのトッププロたちの立場が危ぶまれる。

 

レベル4に勝つには

 

とまあジョークはこのくらいにして、何故私が勝てないのか考えてみた。

レベル4のCPたちは左右のダッシュやジャンプを駆使して、私のパンチをできる限り回避しているのだ。そしてこちらの大ぶりのスキは絶対に見逃してくれない。

体験版を遊んだときは「このゲームは自然とインファイトになる」と表現したが、あれは訂正せねばなるまい。

やはりフットワークを駆使し、カウンターを狙う戦いが基本になるようだ。足を止めたらただの的だ。

 

人対人の対戦ゲームスポーツ全般に言えることだが、始めたばかりの人のが、「何の練習もせず」 、「何も考えず」、「負けて嫌な思いもせず」、に勝てるなんてことはまずない。それで勝てるとしたら相手も同じくらいの初心者の時だけである。

上達するには最初は負けて学ぶことを理解する必要がある。

と言っても誰も負けるのはイヤだ。私だってイヤだ。

 負けるのに疲れたらさっさと寝てしまおう。

 

以下に初心者の私が思うコツを書いたので、寝る前に読んでほしい。

もちろん、読まずに寝るのもあなたの自由だ。

 なお、操作は「いいね持ち」を前提とする。

足を止めない、常に左右に移動する

とりあえず止まっていたらただの的である。射的屋の止まっている的に弾をあてるのは難しくない。幼稚園児や猫にだってできることだ。

しかし射的屋の的がほんの少しでも動いていたらどうだろう。途端に難しくなる。おそらく幼稚園児は難しさに泣き出し、猫は引っかき暴れ、怒った保護者のクレームによって射的屋は潰されるはずだ。

 それと同じように、少しでも左右へ絶えず動くことにより、相手は途端にパンチを当てにくくなる。

 慣れてきたらジャンプも織り交ぜればいい。

カウンターを狙う

実際のボクシングでもそうだが、カウンターはとても基本的かつ有効な戦術だ。

ただ立ったままカウンターを狙うとパンチが激突して相殺になることが多い。

やはりここでもジャンプやダッシュでパンチを出す角度を変えることを意識すると良さそうだ。

 

パンチ中はガードできないことを知る

当然ながらあなただけでなく、相手もカウンターを狙っている。野生の獣のような眼差しであなたを見つめ、常に隙をうかがっている。

そこできっちりガードを固めることも大切だ。強い人は銀行員女性のようにガードが堅くなかなかポイントを取らせてくれないものなのだ。

ただしばらくプレイしていると、腕が伸びている間はガードができないことに気づく。

そこで片手でパンチを繰り出した後は、もう片方の手は相手のパンチを弾くために残し、交互に左右を出すのがセオリーのようだ。

 

距離を詰めるときはジャンプ&ダッシュで

 

ただ左右に動いていたり、片手でパンチを出し続けてたり、ガードしたりしていれば勝てるというものでもないらしい。 

時には攻撃に転じたい、というか守備なんてキライだ、ただひたすら殴り続けていたいという人は相手と距離を詰めて殴り合えばいいが、地上からゆっくり近づくとやはり的だ。

相手のパンチをジャンプでかわし、そのまま空中ダッシュで近づけば比較的近づきやすい。少なくともCPレベル4まではこれで接近戦に持ち込めた。

 

 

パンチを当てる練習をする 

このゲームはそもそも狙い通りにパンチをあてるのが難しい。トレーニングモードで練習した方がいい。

 めんどくさいという人はパーティモードだけやっていよう。

 

 

と、これらのコツを守って取り組んだところ、なんとかレベル4の1人目に勝つことができた。

さらに上達するためにはアームやキャラやステージの特性を理解する必要がある。

 

 

まあなんだ、何とも難しいゲームだ。「いいね持ち」だと余計に操作が難しいのだろう。

しかしメタボリックなゲーマーは、健康のため「いいね持ち」で遊ぶことを強くお勧めする。ことわっておくが私は別に太ってはいない。