やっさんのポケモンブログ(仮)

ポケモンの記事を書くと見せかけていろんなゲームの記事を書いてます。ポケモンは対戦派ですが、一番重要なのは楽しむこと。

【E3 2017】任天堂の過去5年(2012~2016)の発表をまとめてみた。

今年もロサンゼルスでE3(Electronic Entertainment Expo)が大分にぎわっているようだ。

マイクロソフトXbox Xという新ハードを発表し、ソニーPS4オープンワールドの「モンスターハンターワールド」が出ることなどを発表。

さて任天堂は……、まあ任天堂のことだから大した発表はなさそうだが。過去5年(2012~2016)に目玉となっていたタイトルを簡単にだがまとめてみた。

 

ちなみに今年のページはこちら↓ 

任天堂E3 2017情報 | Nintendo

「外人4コマ」で有名なあの4人の記者は、はたして今年はどちらのリアクションを取ることになるだろうか。

 

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E3 2016での任天堂(ニンテンドースイッチ発表前)

当時はニンテンドースイッチ実機の発表はなくまだ「NX」という仮称で呼ばれていた。

 

www.youtube.com

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

このブログではまだ1度も記事を書いてないが、ものすごく面白く、かつてない冒険ができるRPGである。

あちこちで散々書かれているので今更言及はしない。私は全マップ解放してからはちょっと疲れてしまったが、それでもスイッチを買ってこれをやらないのはバカげていると思う程の名作だ。

 

ポケットモンスター サン・ムーン

当ブログでも中心に扱っているゲームだ。

グラフィックや自由度などRPGとしての完成度は、ゼルダBtWをやった今では微妙な感じに思えてしまうが、対戦画面のUIの見直しなどは評価したい。

バトル画面が迫力も増したので、最高ではないが良いゲームと考えている。対戦の魅力はまた別。

 

 

E3 2015での任天堂

 2015年はWiiUのタイトルが主だった。

スーパーマリオメーカー

 

マリオのコースを誰でも自由に作れる、という創造の喜びを味わえるゲーム。動画配信サイトなどでは一時期このゲームのプレイ動画だらけになった。YouTuber達の財源としても貴重なゲームだった。

 

スターフォックス 零(ゼロ)

映画の世界に入ったかのようなスペクタクルなシューティングゲームだった。スターフォックス64のリメイクであり正当な進化版だ。

が、私は1日やって、それきりやらなくなってしまった。操作がかなり難しく、何か肌が合わなかったのかもしれない。繊細な画面も情報過多に感じ疲れてしまったのかもしれない。

良い紹介記事があるのでそちらのリンクを載せたい。

 

gamelifehack.hatenablog.com

これ以外は「幻影異聞録♯FE 」「ヨッシー ウールワールド」など。控えめな発表という印象だった。

 

E3 2014での任天堂

この時の発表がWiiU時代の全盛期だった。あまり評判がよろしくなかったWiiUだが、最大のヒットとなったスプラトゥーンもこの時発表された。

Splatoon(スプラトゥーン)

 

www.youtube.com

今となっては言わずと知れた作品だが、当時は「なんだこれは、ちょっと面白そうかな」程度の印象だった。

その後WiiUの最大タイトルになるとはまだだれも思わなかっただろう。既存のキャラに頼らない、全く新しいキャラと世界観だったことも入りやすかった。

一応知らない人のために説明すると、フィールドや敵をインクで塗り合う対戦アクションシューティングゲームである。気軽に始められるが、とても競技性も高いゲームだ。

 

 

大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU / 3DS

任天堂オールキャラの対戦アクションの4作目。

当時の最大の目玉だった。だが3DSWiiU版でそれぞれ出すという商法はデメリットも大きかった。特に先に出た3DS版で満足してしまい、WiiU版はさほど売れなった。

スイッチがある現在なら、5作目はわざわざ分けて出すようなことはしないだろう。

またキャラが多すぎるのは善い点とは言えないかもしれない。あまりにも多すぎると、誰を使えばいいのか見当がつかなくなり、やる気をそがれてしまった。

ポケモンはもっとキャラが多いのに不思議だ。

 

 

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

 

ポケモンの過去作リメイク。真新しさはなかったが、リメイクとしては申し分のない出来栄え。新しいメガシンカも追加された。

XenobladeX(ゼノブレイドクロス)

モノリスソフトが作るゼノシリーズの作品。ヒット作だった「ゼノブレイド」の続編、さらにオープンワールドということで注目を集めた。

トーリー重視だった前作とはかなり違ったテイストのゲームとなり、ストーリー派の人たちには評判が悪かった。また取って付けたようなオンライン要素も出来ることが限られ過ぎ、あまり意味がなかった。

ロボットに乗り込めるところは楽しいゲームだったのだが。

 

なおこの年には「マリオメーカー」と「ゼルダの伝説BtW」の原型も発表された。ちなみに当時はゼルダWiiUで2015年の発売を予定していたらしい。

この年は当たり年だった。

 

E3 2013の任天堂(WiiU発売後初)

ステージ上でのプレスカンファレンスも行わず、今思えばWiiUが発売した次の年なのに大分寂しい年だったように思える。

ポケットモンスター X・Y

私はこれまでのポケモン史上最高傑作だと思う。グラフィックが3Dになり、試合中に進化できるメガシンカという新しい要素も登場した。育成もとても楽になった。

サンムーンは同じハードなので、ビジュアル面での驚きではXYには及ばなかった。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

ブレスオブザワイルドをプレイした後だと大したことのないゲームに思えてしまうが、3DSの2Dゼルダとしては最高峰の出来だった。

壁の中に入るシステムを目玉として推す宣伝はどうかと感じたが、ダンジョンも中々やり応えがあり、「今までの」ゼルダの中では面白い方だと思う。

スーパーマリオ3Dワールド

以前に出た3DS版マリオのWiiU版のようなタイトル。正直スーパーマリオギャラクシーのような革新的な面白さはなかった。

まあまあ楽しめたが、いつまでも思い出に残るようなゲームではなかった。

マリオカート8

マリオカートらしいカジュアルさや理不尽さが控えめになり、大人しいお上品なゲームになってしまった。ガチ勢には受けたかもしれないが、私にとってはシリーズ中で最もつまらないタイトルだった。

 

 

 

またこの年もポケモンと並び「大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU / 3DS」が目玉だった。あとはマリオの2作。

本来ならWiiUのソフトであれも出るこれも出るとなってにぎわって欲しかったが、イマイチ真新しいタイトルがなく、新ハードのメリットをあまり感じさせないゲームが多かった。

ニンテンドースイッチ元年の2017年はこの2013年のようにあっては欲しくないものだ。幸い、今はタイトルに恵まれているようだが。

 

E3 2012の任天堂(WiiU発売直前)

この年の年末にWiiUが発売されるとあって、話題はWiiU一色だった。まさかあんなことになろうとは……。

WiiU

この時に大体のスペックが発表された。WiiUゲームパッドが辞書のように分厚いことも話題になった。

私はまあ特に期待も落胆もしていなかったが、Wiiの基本的な機能を受け継いでくれればそれでいいと思っていた。

 

ニンテンドーランド

いつもの任天堂。ハードの特性を活かしたミニゲーム集みたいなものだったような。

全く興味がわかなかったが、今見るとデザインなどは悪くないように思える。

 

New スーパーマリオブラザーズU

正直な所、未プレイ。これまで3DSなどで出た2Dマリオとあまり大差なく見え、そこまでやってみたいという気持ちにはならなかった。

やたら「みんなで遊ぶ」というのは強調していたのもむしろ心象が悪かった。この頃の任天堂は「ゲームは家族そろってみんなで遊ぶもの」という幻想に囚われていた。

今も多少改善したがまだその気質は抜けてはいない。

 

ピクミン3

これも未プレイ。どう考えても一人でじっくり遊ぶゲームに見えたが、何故かこれも2人で協力プレイを前面に押し出していた。

 

 

今年はWiiU時代の2012、2013年よりも良い発表があることを期待したい。