やっさんのポケモンブログ(仮)

ポケモンの記事を書くと見せかけていろんなゲームの記事を書いてます。ポケモンは対戦派ですが、一番重要なのは楽しむこと。

ポケモンサンムーン|炎の体鬼羽ゴツメBSファイアロー育成論【シーズン1使用】

ファイアロー

性格:ようき

努力値:12-0-252-0-0-244

実数値:155-101-123-x-89-194

持ち物:ゴツゴツメット

特性:ほのおのからだ

技:フレアドライブ/おにび/ちょうはつ/はねやすめ

努力値配分

HB:陽気A252メガボーマンダすてみタックル確定耐え

S:最速125族と同速

A:フレアドライブでB4メガルカリオが低乱数なので期待してはいけない

正直、もう少し配分は検討の余地があったと思う。Bを削ってHに振るとか。Sを最速120族抜きまで削るとか。

役割対象

テッカグヤ、物理ルカリオハッサム、物理ギルガルドメタグロス、カミツルギ、カプ・ブルル、フェローチェ、マッシブーン

採用理由

現環境に多い鋼タイプ、特にテッカグヤに役割を持てる炎ポケモンが欲しいと思って採用した。

環境ではガラガラが流行っていたが、ガブリアスボーマンダにも対面から仕事ができるもっと早い炎ポケモンが欲しかったので、そう考えるとアローしかいなかった。

特性をほのおのからだにした理由は、はやてのつばさの発動機会がないからと、やけどにする機会を増やすため。

ガブやマンダにもワンチャン後出しできるんじゃないかと思った。できるだけ物理アタッカーに後出ししたいので耐久に振っている。

持ち物がゴツゴツメットなのは、スリップダメージを少しでも稼ぐため。特に今作からやけどのダメージが半分になってしまったので、やけどによるダメージだけでは心許ない、と想定した。

また飛行技アタッカーと考えている人が多いと思うので、とりあえず意表がつければよいとも考えていた(意表をついたのがどう活きるかまではあまり考えていなかった)。

 

実際の運用

実戦ではキュウコンランターンと組むことが多かった。

接触技に後出ししてほのおのからだが発動すると一気に有利になる試合が多数あった。特にキュウコンを狙ったバレパンなどはおいしかった。

鉢巻巻いて岩技を持ったテッカグヤがいたら厳しかったと思うが、幸いそういうのとは当たらず、テッカグヤは基本カモだった。

ただ、1度だけエアスラッシュ持ちのテッカグヤとはPPを枯らしあうまでの泥試合になった。特殊型だと少し面倒だった。

同様にメガルカリオも特殊型だと後出しが安定しなかった。なにせB4振りなだけでフレアドライブが20%弱の低乱数1発にしかならないので、フレドラも打ちづらいのだ。(あられダメが1回入ってると、やっと60%弱の中乱数になる)

臆病C252メガルカリオのラスターカノンは一応ギリギリ確定3発なのだが、一度わるだくみを積まれてしまうと後出しからではもう受けが成立しない。(特にあられ下だとあられ+C↑↑ラスカノで確1)

ギルガルドも特殊型は厄介だが、意外と物理型が多く、そんなに苦戦せず。物理型ももろはのずつきは不人気らしい。

 

まあ基本的に鋼タイプには役割を持てるので、想定していた仕事は果たしてくれた。じゃなきゃこんな記事にしないと思う。

ただ鋼タイプでもジバコイルは無理なので、他で見てもらうしかない。見たことないけどダイノーズも無理だろう。

ボーマンダ、対ガブリアス、対ギャラドス

ボーマンダガブリアスにも後出しワンチャンあると思って採用したポケモンだが、ボーマンダはうちのPTのキュウコンを恐れてか、あまりで出てこなかった。最初の頃はミミッキュも入れてたし。

まあ対面からなら多分舞われてしまうので、挑発が安定だと思われる。いや、全然安定じゃないですけどね。

 

ガブリアスは、ランターン対面からだと交換読みでストーンエッジ打って来たりして、気が抜けない。さすがにエッジは耐えません。

そういう場合はシュカランターンによる堂々の居座りでれいとうビームを喰らわせた方が、勝利できることが多かった。

じしん読みで無償降臨できた場合は、間違いなくこちらが有利なのだが。対面で鬼火を当ててしまえばエッジですら耐える。先行はねやすめで飛行タイプをとってしまえばなおさら。

 

ギャラドスでも、ボーマンダ以上に相手は余裕で舞ってくるので挑発から入るのが良かった。

仮に相手がたきのぼりを選択していてもゴツメ+30%でやけどするので、後続で起点にできる可能性が残る。

もし鬼火から入ってしまうと、S逆転した相手が次のターンでもう一回竜舞して、Aは元のままS2段階上昇という不利な状況になる。

素でSが早いメガボーマンダと違って、メガギャラドスは舞われなければ結構何とかなるのだ。

 

どうしようもない相手

カプ・コケコ、デンジュモクなど

電気タイプは基本どうしようもない。

カプ・レヒレなど

特殊水もどうしようもない。

ガラガラ(アローラ)

少し意外かもしれないが、火傷にもできずこちらからの有効打がない。シャドーボーンは非接触技なうえ、被ダメがはねやすめの回復量を上回ってしまう。

ポリゴンZ

確実にZテクスチャーの起点にされる。挑発も効かない。

スカーフ持ちの特殊アタッカー

Sが勝ってれば多少削ることはできるが、負けてるとどうしようもない。特殊耐久は低い。

 相性のいい味方

ランターン

ファイアローが苦手な電気・水に耐性があり、安定して後出しできる。岩・炎にも強いので相性補完は良い。しかしデンジュモクにはエナジーボールがあるので厳しい。

ハッサム

アローの苦手な岩技を受けられ、アローがハッサムの苦手な炎技を受けられる。と言っても、前述のようにガラガラには厳しい。ハッサムにどろぼうを持たせればガラガラも狩れないことは無い。また、電気タイプが意外と一貫してしまうのも気をつけたい。

ガブリアス

主にスカーフ。電気を受けられランターンではどうにもならないデンジュモクにも強い。呼ぶテッカグヤをファイアローが確実に始末してくれるので、ガブ対策をテッカグヤに一任してるようなPTにはめっぽう強い(もっともそんなPTは減少傾向だが)。

キュウコン

オーロラベール警戒で初手に鋼アタッカーを誘うので、PTにいるだけでも良い。

というかほぼ使ってたPTです。

 

 終わりに

このファイアローを使ってみようと思った理由に、自分が6世代で鬼羽メガリザードンXをいつも使ってたからというのがありました。動かし方が似てたので、使いやすかったです。

 

 今回は自分の研究不足もあり、主に努力値配分に課題を残す形になってしまったが、ほのおのからだゴツメアローは鋼タイプ相手にはきっちり仕事をしてくれるポケモンゆえ、シーズン2以降もある程度活躍の余地があるんじゃないかと見込んでます。XY・ORASの頃から見るとまるで対策がうすいですからね。

 

その時はもう少し特殊も見れる配分にしたいですね。火力の低さはしょーがないですが。 あとダメージ計算をめんどくさがらず載せますか・・・。

 

あとは、また性質の異なるポケモンになりそうですが、ビルドアップを積んでく奴なんかも面白いかも。